「ドゥ・ヴノージュ」メーカーズディナー / 伝統が響き合う一夜限りのスペシャルイベントを10/15(水)開催

1837年に創業し、欧州各国の皇族にも愛されてきた由緒あるシャンパーニュメゾン「de Venoge(ドゥ・ヴノージュ)」。
この度、CEOジル・ドゥ・ラ・バスティエール氏をお迎えし、NELU高麗橋においてスペシャルディナーを開催することが決定しました。
20年に亘ってCEOを務める同氏より歴史や哲学、シャンパーニュのお話を直接伺いながら、至極のシャンパーニュ6種類を心ゆくまで味わう貴重な一夜。
今秋リリースされたばかりの3つのキュヴェをいち早くご紹介する他、120ヶ月の熟成を経てリリースされるトップキュヴェ「ルイ15世」は、20世紀屈指のグレートヴィンテージ「1996」をご堪能いただきます。
歴史的建造物を舞台に、“伝統を革新する”をテーマとする木村シェフのフレンチと、名門のシャンパーニュを、生産者によるお話に耳を傾けながらお楽しみください。
「ドゥ・ヴノージュ」メーカーズディナー
日程:2025年10月15日(水)
時間:18:30~開場 19:00~START
場所:NELU高麗橋
料金:お一人様¥35,000(税・サービス料込)
*コース料理・シャンパーニュ6種含む
トップキュヴェ ルイ15世 1996年 も提供予定です。

ドゥ・ヴノージュCEO
ジル・ドゥ・ラ・バスティエール Gilles de la Bassetière
パリのビジネススクールを卒業後ドゥ・ヴノージュに勤続25年以上、2005年から現職。
メゾンの本拠は、エペルネ、シャンパーニュ大通りのひときわ美しい邸宅。築100年を超える建物の一部をバーやプチホテルに改修し、他メゾンに先駆けて公開したのは彼のアイディアによるもの。それは革新的なシャンパーニュ・メゾンとしての哲学、そして美意識を表現する一つの方法と言えます。
シャンパン・ラバーであり、才能あふれるビジネスマンであり、学生時代には東京に短期留学したこともある親日家です。
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